Life in Ames, IA ~アイオワ州立大学生活情報~

アメリカはアイオワ州にある、アイオワ州立大学の日本人学生によるブログです。 アイオワの生活、アメリカの大学情報、留学について書いています。めんそ~れ! 

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獣医学部

H1N1ウィルスは相変わらず猛威を振るっていますが、今日の朝日新聞の記事で、アイオワにおけるインフルエンザに関するニュースを発見しました。なんでも、世界で初めてH1N1に感染した猫が見つかったそうです。そしてそれを治療したのが、我がアイオワ州立大学が誇る獣医学部(通称:ベトメド)というわけです。

今回はたまたまインフルエンザにかかった猫が近くにいただけかもしれませんが、アイオワ州立大学の獣医学部は、これまでにも数々の実績をあげています。獣医学部進学をお考えの方は、ぜひ一度www.iastate.eduへアクセスしてみてください。

新聞の記事はコチラから。

ひよこ







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| 学科紹介 | 12:23 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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ファイナンス学科

あけましておめでとうございます。今年もISU日本人会をよろしくお願いします。先週氷点下30度まで下がったエイムズ市の気温は週末になって落ち着きましたが、早くも春の到来が待ち遠しい毎日です。厳しい気象環境ではありますが、キャンパスの活気は決して衰えることはありません。光陰矢のごとし、一日一日を大事に過ごしたいものです。

さて、大好評の「ズームイン!ISU」ですが、今回は学科紹介シリーズ第9弾ということで、ビジネス学部のファイナンス学科についてお送りいたいと思います。質問感想等はお気軽にコメントを通じてどうぞ。


■Finance Department - College of Business

アイオワ州立大学のファイナンス学科では、Banking(銀行業)、Insurance(保険業)、Brokerage(証券業)、Investments(投資), Security Analysis(証券分析), Government(行政機関), Real Estate(不動産), Financial Management of Business Enterprises(企業の財テクみたいな感じ)など金融や財政についての様々な知識を得る事ができます。さらに、消費者や投資、保険、不動産に関してより細かい分野にわたって勉強していきます。

これらの知識は、自分の将来の資産運用や株投資など、個人レベルで活用できるものであり、もちろん社会に出てからの仕事でも役に立ちます。極論かもしれませんが、大学で得た知識が直接会社経営等にかかわってくる性質上、ファイナンスや会計学専攻(Accounting)は就職に有利であり、職の幅を広げることにつながるかもしれません。

専攻を決める際、よくある心配ごとのひとつに数学の不得手がありますが、会計学とは違いファイナンスを勉強する際にはそこまで数字にとらわれることはありません。また極端な話をすれば、四則演算さえ出来れば数に関するストレスなしに授業についていけると言えます。

ジュニアレベルの300番代、シニアレベルの400番代のクラスを受講する前には、専攻が何であれビジネス学部の学生は全員必須で取らなくてはいけないクラスがあります。ビジネス全般の基本知識の習得とコミュニケーション能力の向上が主な目的です。以下にあげたのがそれらのクラスです。

150 Discrete Math for Business
103 Computer Applications
101 Principles of Microeconomics
226 Introduction to Business Statistics
284 Financial Accounting
101 Business Orientation

これらのクラスを取り終えると晴れてPre-business(ビジネス学部準備過程)から自分の専攻(ファイナンスやマーケティング、会計学など)へ進む事が出来ます。そしてこれらのクラスを取り終えてから取ることになるのが、

285 Managerial Accounting
330 Management Information System
301 Principles of Finance
不明 Principles of Org and Mgmt
340 Principles of Marketing
320 Production/Operations Management
360 Business Logistics
478 Business Policy & Strategic Management

上記のクラスを履修しつつ、平行してファイナンスのクラスを取ることになります。ここで専攻の特徴として挙げられる点に履修可能クラスの多さがあります。大まかに言いますと、ファイナンス専攻として卒業するためにファイナンス学科内で計21単位(7クラス)履修する必要があるのですが、その単位数を満たすための講義を計16クラスもの中から選択して履修することが出来るのです。ですから、自分にあったクラスを選択して履修できるため大変有意義な学生生活を送ることができます。それらのクラスの詳細は、以下に述べたとおりです。

1.必修科目・・・計6単位
FIN (Finance)
310 Corporate Finance
320 Investments

2.以下より4クラスを履修(最低2クラスは400番台より履修すること)・・・計12単位
FIN (Finance)
330 Financial Markets & Institutions
362 Personal Risk Management & Insurance
371 Real Estate Principles
415 Business Financing Decisions
424 Financial Futures and Options
425 Security Analysis and Portfolio Management
427 Fixed Income Security Analysis & Portfolio Management
445 Bank Management Decisions
426 Corporate Risk Management and Insurance
472 Real Estate Finance
480 International Finance

3.以下より1クラスを選択・・・計3単位
FIN (Finance)
330 Financial Markets & Institutions
361 Personal Risk Management & Insurance
371 Real Estate Principles
415 Business Financing Decisions
424 Financial Futures and Options
425 Security Analysis and Portfolio Management
428 Fixed Income Security Analysis & Portfolio Management
445 Bank Management Decisions
462 Corporate Risk Management and Insurance
472 Real Estate Finance
480 International Finance
ACCT (Accounting)
383 Intermediate Managerial Accounting
386 Intermediate Accounting I
387 Intermediate Accounting II
any 400 level accounting course

以上がファイナンスの学士を取るために履修する必要がある授業についてです。これらのクラスには履修条件があり、クラスを取るために指定されたクラス(Prerequisite class)を前もって履修する必要があります。学生の中にはこの必要条件をよく調べていなかったがためにクラスを受講することができず、それにより卒業が半年や一年遅れてしまったという話もあります。これは決して稀有なケースではありません。ですから、クラスを履修するときは、これから先に取る授業のことをよく考えて履修する必要があります。ちなみに、大学に入学した際に各学生ごとにアドバイザーと呼ばれる指導教官が付きますので履修登録の際にはアドバイザーに問題がないかどうかよく確認することをオススメします。アドバイザーは、将来の就職やインターンの事などいろいろな質問にも答えてくれるのでぜひ活用してください。

ただ中には極めて適当なアドバイスをするアドバイザーもおり、恥ずかしながら間違ったアドバイスを信用してしまった私は結果としてその犠牲者になってしまいました。ですから変な話ですが、100%アドバイザーに任せきりというのもおすすめできません。なにか履修に関して問題が起きても、彼らは何の責任も取ってくれません(まるである倒産した会社が顧客になんの保障もしないように・・・)。最後は自己責任になりますので、履修登録の際は大学のウェブサイトやカタログ等も活用してしっかりと調べることが重要です。受験生、新入生の皆さん、ファイナンスは授業の課題等で大変なことも多いですが非常にやりがいのある学問です。もし興味があるのであればぜひ挑戦してみてください。応援しています。


いかがでしたでしょうか。興味がある方はぜひファイナンス学科のウェブサイトのほうもご覧になってみてください。最後になりましたが、今年はなるたけ頻繁にブログを更新できるするよう努力していきたいと思いますのでよろしくお願いします。以上今年の目標(Resolution)でした。


※この記事は学部4年生のItchoさんの協力の下作成されました。

ひよこ









| 学科紹介 | 13:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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教養学部:生物物理学

皆さん、こんにちは�ӂ�[�<br /><br /><br /><br />~~~<br />追記:<br />今日確認作業中に発見。なぜかこの記事の文面がすっかりなくなっています。どこへ行ったんだ!もしこれをみていたらテッペイくん、もう一回記事書いて!2009年9月10日(担当:岩井)</div>


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| 学科紹介 | 05:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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教養学部:外国語&外国文化学科

皆さんこんにちは�R�����b�N�} アイオワ州立大学ウェブマスターのエミですBrilliant.
いよいよInternational Food Fair明日に迫ってきました�����@�j����
今日から巻き寿司、寒天作り開始ですメンバーの皆さん頑張りましょう




さて、今日はアイオワ州立大学の外国語&外国文化学科を紹介したいと思いますBrilliant
お相手はわたくし、エミです�т�����ӂ�[�</div>


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| 学科紹介 | 04:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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工学部:航空宇宙工学科

皆さんこんにちはアイオワ州立大学のエミです
いつも日本人会のブログに足を運んでいただいて嬉しく思っています
おかげ様でランキングの方も順調ですし先日からvisitor locationsというものを
始めたのですが、世界中からアクセスして頂いているのが分かり、驚きです

visitor locations
4月3日現在

これからもよろしくお願いします

さて今日は航空宇宙工学修士課程のアジさんにお話を聞きました




こんにちは、Ajiです。私はISUの航空宇宙工学の学部を去年卒業し、
今マスターの1年生をしています。

今回は私の学部、航空宇宙工学(Aerospace Engineering, AerE)を紹介します。
ほかにあと日本人の学部生が2人いますが、私が代表して紹介させていただきます。

航空宇宙工学か~。オレ、頭悪いから入れないやー・・・と思った人。それは間違えです。
重要なのは、日本と違い成績優秀でなくても簡単に入る事ができるトコ。
「宇宙行きたいな~」「飛行機勉強したいな~」と思えば門を閉ざされることはまず無い。
「入る門が広く、出る門が狭い」のがウチの特徴で(僕の学年の場合)
最初の1年で半分の生徒が学部を去り、残ったその半分の中でも4年で卒業するのはそのまた半分。
途中で成績が悪いと容赦なく追い出されてしまうので注意が必要です。
(僕みたいに頭の良くない生徒は気合で乗り越えてください)

航空宇宙工学は4つの分野に大きく分けることができます。
Aerodynamics(流体力学)
Orbital Mechanics(宇宙・衛星軌道など)
Control(制御学)
Structure and Materials(素材・構造学)です。

学部生時代は飛行機に関することの「全て」を勉強します。
上の4つ以外には、ジェットエンジン、最適化など。
まじめに勉強すれば卒業時に「本気になったら自分で飛行機作れるかも・・・」
レベルに達すると思います。

単位に加算されないが、絶対に通過しなければいけないのが
操縦実習(3年生)と卒業研究発表(4年生)。

操縦実習は単発プロペラ機・パイパーを実際に最低2時間、最大10時間操縦する授業。
ISU所有のパイパーで実際に操縦桿を握って大空を飛びます。
「自分達はいったいどんなものを設計・デザインしているのか」を学ぶのがポイント。
(私の場合は10時間で、飛行機の離着陸を教官の助け無しでこなせるようになりました。)

2つ目は卒業研究発表。
卒業研究の内容は自由です。さすがにアメリカです。何をしても構いません。
毎年マジメにやる人とテキトーにやる人が半々。
分野の合う教授を見つけて、指導してもらう事をお勧めします。
(私の場合は自分の卒業研究を元に論文を雑誌に載せる事が出来ました)

昔このISU航空宇宙工学はCFD発祥の地で有名でした。
CFDは数値流体力学の略。簡単に言うと、CFDとは実際に実験をせず
コンピューター上でシミュレーションをして流れを予測する学問。
約2、30年前、NASAか米国政府の要求によりこの学問の開発が問われました。
最初はMITやCaltechなどの一流大学に要望が行ったらしいのですが
未開拓の新しい学問には全く興味を示さなかったと・・・。
大学ランクの上から要請が始まり、断られ続け、やっとISUに流れ着いた時に
Dr. John C. TannehillとDr. Richard H. Pletcher 二人の教授が承諾。
研究・開発を始め、業界では有名な1冊の本を出版。
それで将来性を見たMITやCaltechが後に続き研究・開発を始める。
ISUは追いつかれ、追い越されてしまった(?)という話。

今、ISUの構造・素材分野で非破壊検査(Non-Distructive Evaluation, NDE)が有名です。
非破壊検査とは文字通り、物理的に構造物を破壊しなくてもできる検査方法。
X線などを使うらしいです。主に炭素材の検査に使われます。
今、ボーイングが開発中のB787はその炭素材がふんだんに使われていますね~。
一番の厄介は、物を落としても「炭素材はへこまない」事。
大変なことです。ダメージの部分が肉眼で判断出来ません。そこで物を落とした辺りを非破壊検査のX線などでダメージを見るという具合。
非破壊検査は年が浅い学問で、専攻が無いためAerEのマイナーで取るしかありません。
全米でも非破壊検査マイナーは少ないらしく、需要も伸びると言われているため
卒業後の就職はまず問題ない。日本でも米国でも引っ張りダコは間違えナシです。
ただ今AerEでは、近くにある米軍基地の戦闘機の非破壊検査を行っている模様。
お返しとしてF15戦闘機のエンジン(F100)を無料でもらい、地下に飾ってあります。


次に、ISU航空宇宙工学が誇る卒業生の紹介。

1人目はT.A.ウィルソン(Thornton "T" A. Wilson)
ボーイングに就職、B-47, B-52の設計に携わる。
後にボーイング社の
6代目「社長」(1968-1972)
5代目「CEO」(1969-1986)
5代目「会長」(1972-1987)
となる。
当時、潰れかかっていたボーイングをB-757とB-767で復活させた事で有名。
B-757とB-767のコックピット共通化を提案したのも彼だと言われている。

2人目はクレイトン・アンダーソン(Clayton Anderson)
彼はマスターを1983年に卒業。
2007年6月8日にアトランティス(STS-117)で国際宇宙ステーションに行き
152日の滞在を終えた後、2007年11月7日にディスカバリー(STS-120)で地球に
戻って来た宇宙飛行士。VEISHEAで彼がセミナーを行う予定。無料なので聞きに来てください。

3人目はヴァンス・コッフマン(Vance Coffman)
ISUの学部を5年かけ(AerE400レベルのクラスを全部取って)卒業。
大学院でスタンフォードに入る。
後に、あの戦闘機で有名なロッキード社の「会長」兼「CEO」になる。
ここで彼の有名な言葉を一言。
「ISUは全てを教えてくれた。スタンフォードに行っても全てを知っていた・・・。
ただスタンフォードが自分にしてくれたのは、スタンフォード卒のバッチをくれただけ。
お陰で、どんな質問をしたってバカにされる事がない。ただそれだけ。」


上の3人は特別な例として挙げただけで、これ以外にも無数の仲間がNASA、ボーイング、ロッキードの第1戦で活躍しています。
(特にNASAのスペースシャトルの副ミッションコントロール室?はISU卒が沢山いるみたいです)

正直、実際に今のランクは高くありません(2,3年前はアメリカで十何番目)。
しかし、今の学部長が過去の光栄を取り戻すために必死に頑張っています。
十番目以内に食い込むのも時間の問題かもしれませんね。

最後に・・・。
航空宇宙工学にあって他の工学に無いものとは何か?
それはISUの航空宇宙工学の人間は「デザイン・エンジニア」として育てられていること。
デザイン・エンジニア??
ハイ、機械工学の人間はデザイン・エンジニアではありません。
車とか、電車のデザインを見てください。
あれは明らかにデザイナーがデザインした物で、エンジニアはその中身を設計した人。

次に、スペースシャトルやジャンボジェットを見てください。
カッコいいですね~。
でもそれらはデザイナーがデザインした物ではありません、残念。
なぜなら、それらは「その形でないといけない」科学的、物理的な理由があるからです。
実はスペースシャトルもジャンボジェットも「偶然」カッコよく見えるだけなのです。
科学や物理を根拠にデザインをするエンジニア。それがデザイン・エンジニア。

科学や物理を知っているエンジニアだけに許されるデザインの世界。
それもISUで航空宇宙工学を学ぶ醍醐味であり最大の魅力でもあると思います。

いかがでしたでしょうか?
非常に長くなりましたがISUの航空宇宙工学に少しでも興味をもっていただけたでしょうか?まじめに取り組めば、想像以上に有意義な4、5年間を過ごせる事を約束します。
何か質問・コメントがありましたら気軽に hiro_aere@hotmail.com までメールをください!!





とても分かり易く航空宇宙工学について教えて頂きました
上記を読んでも分かるように、ISUの航空宇宙工学科は非常に有名ですし
卒業後のキャリアの幅も広がりそうですね

航空宇宙工学科のページはこちら







 

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